♠ 終売品 ヴィンテージ 竹鶴 17年 ピュアモルトウイスキー 700ml

ご購入前に必ず、プロフと下の説明をご一読ください。 終売となった竹鶴17年旧角瓶デザインです。 実家のコレクションボックスにありました。 箱はありませんので、プチプチ複数巻きの厳重な状態で段ボールにいれての発送となります。 ボトルに書かれている”06A16D" を調べましたところ、 06: 製造月 A: 西暦の下一桁で、この場合は１だそうです。つまり、2021,2011,2001,1991,1981,1971年のいずれかの年の製造 16: 日付を２倍した数字、つまり８日の製造 最後のD：　これだけわからずじまいでしたが、多分工場のライン番号？やロット番号なのではないか？とのこと。 角瓶があったのは2006年頃までらしいので、1991年か2001年製造？かな？と思います。そして、「発売者：アサヒビール株式会社」と買いていないので、もしかすると1991年製造なのかもしれません。 （NIKKAウィスキーがアサヒビールの傘下にはいったのは、2001年4月だそうです。) あくまで素人判断ですが、これは、1991年6月8日　の製造ではないか？？と思われます。真偽のほどはわかりませんので、クレームやお返しは受けられませんのであしからず。 つい先日某オークションサイトで、同じものが5万円以上で落札されていたので、4万円台は安いと思います。 - ブランド: NIKKA 竹鶴 - モデル名: 17年 - タイプ: ピュアモルト - ボトルデザイン: 角瓶　（旧ボトル） - 容量: 700ml - 製造国: 日本 - アルコール度: 43% 一番最後の写真に浮遊物？沈殿物？が見えるかと思いますが、これは 1: ウイスキーに含まれていた成分が経年変化により結晶化したもの 2: ウイスキー原酒の成分と樽から溶け出した成分が結びついて結晶化したもの 3: 熟成期間の長い原酒を使用した製品やモルトウイスキーの比率が高い製品、バーボンウイスキーなどに多く見られる との事です。 ウィスキーを良く理解している方のご購入をお願い致します。 配送途中でコルクが壊れることもあるようですが、古酒ならではのものですので、いかなる事情のクレームやお返しは受け付けられませんので ご理解いただきたく思います。